宗麟の日本初!!

様々な文化がここ大分から日本全土へ広がったことからも宗麟の功績がわかります。そんな歴史がまちの文化として現在もそのなごりが残されています。

西洋医療発祥の地

アルメイダ ポルトガルの商人であり、医師でもあったルイス・デ・アルメイダは1557年、日本初の西洋式病院である「府内病院」の建設を行い、日本で初めて西洋式外科手術を行ったことで知られています。

大分市の現在の取り組み

<住み慣れた場所での生活を支援>

大分市内には国立大分医療センター、大分県立病院、大分市医師会立アルメイダ病院などの地域医療支援病院があり、かかりつけ医等の支援に当たっているほか、在宅医療、介護連携体制の構築・整備にも取り組んでいます。

<森林セラピーで健康増進>

木々の緑を見たり森の香りを嗅ぐことで心と体の健康増進や癒しの効果などが期待される森林浴。大分市では、景観豊かな8つのセラピーロードを中心に、森林浴体験ツアーやイベントを開催しています。

ボランティア発祥の地

1557年に建設された府内病院の運営には「ミゼリコルディア」というボランティア組織があたったとされており、この点で大分は日本におけるボランティア活動発祥の地と言われています。

大分市の現在の取り組み

<まちづくりめじろんサポーター>

ボランティアに参加してみたいという市民が「自分に合った、興味のある、やってみたい」ボランティアを見つけ、さまざまなイベント等で活躍する「めじろんサポーター」登録制度があります。

<ボランティアが支える大分国際車いすマラソン>

1981年に世界で初めての車いすだけのマラソンの国際大会としてスタートした「大分国際車いすマラソン」。世界のトップ選手がレースを競う本大会は、毎年2,000名を超える協力者や市民ボランティアに支えられています。

西洋音楽発祥の地

1557年に日本で初めての日本人による聖歌隊が組織され、1561年には日本人少年によるビオラの演奏が行われたという記録から、大分は西洋音楽発祥の地とされています。

大分市の現在の取り組み

<「音楽のまち」大分市の実現>

「音楽のまち大分」を目指し、「おおいた夢色音楽プロジェクト」に取り組んでいます。市内では「おおいた夢色音楽祭」「どこでもコンサート」「ふるさとコンサート」「いかした大人たちのバンドフェス」などの音楽イベントが年間を通して行われています。

<様々な文化・芸術拠点>

大分市内ではJ:COM ホルトホール大分内や平和市民公園能楽堂、コンパルホールなどを拠点に、さまざまな文化・芸術活動が行われています。

日本で初めての大砲の輸入

フランキ砲 1576年、キリシタン大名の大友宗麟が日本に布教に来たポルトガル人宣教師達から火縄銃や硝石等と共にフランキ砲を輸入したとされ、日本で最初の大砲といわれています。 輸入された2門のフランキ砲は、その大きな威力から「国崩し」と名づけられました。これは「国をも崩す」という意味であったものの、家臣の中にはこれが「自国を崩す」意味にもつながるとして嫌ったと言われています。大友氏除国後も、江戸時代を通じて臼杵城本丸に配備されていました。

わしはこの大砲の威力に驚き、「国崩し」と名付けた。その後、豊後で作り出すことに成功し、戦国大名としていち早く大砲を量産したのじゃ。